亜米利加！

感想～。私にしては珍しくアメリカンだらけ。洋楽歴が長くないので過去も知らなきゃ！ということでいつも時代においついていない感じがなんとも…。明日からバージョンアップなんたらでココ見られなくなるだろうから今日書きます。

Yankee Hotel Foxtrot / Wilco

4th～。当事者じゃないのでこんなこと があったとかはさておき。ドキュメンタリーもさておき。良い感じにゆるくて可愛いですね～。2ndしか聴いたこと無かったのでびっくり。素敵に成長なされてたのですね。ギターの重ね方が好きです。アコースティックの細かくて瑞々しい感じとか、いろんな音が聞こえてくるのとか。ジムオルークさん…最近よく名前に出会います。笑　ちなみにコレ図書館にありました。タダ！

Who's Your New Professor / Sam Prekop

いつもお世話になってるLazyRiderさんのとこで知ったのと、MTVで「Something」のvideoを見たのがキッカケで購入へ。全体的にシンプルで美しいんだけど、これってBassに負うところが大きいような。どれを聴いても必ずBassが素敵なんだもん。好きなのは初めの３曲かなぁ。「Magic Step」は音の渦に飲み込まれていくような感覚が味わえるし、「Dot Eye」は後半のエレキギターのざらついた感触が何かを洗い流してくれるようで好きです。…意味わかんないな。とりあえず、シカゴ勉強不足なのでこれから知っていければ。1stの方が良いらしいのでこちらも後ほど購入予定。あとJosh Abramsさんを追いかけなくては。

some dusty / birdie

手元に届くまでジャケットずっと男の人だと思ってました…。全１０曲究極のポップソングで、今の鬱陶しい梅雨の季節には必須！ちょっと耳障り良すぎるかなと思ったけど声が好きだからいいです。口ずさみやすいコーラスが綺麗。これからやってくる暑い夏でもお世話になりそう。ちなみに日本盤のジャケットはブルー。…ちょっとそっちも良かったかなあと思ったけどグリーンが良いよね。爽快で。思わず笑顔な一枚。。

もっとお金があればなー…ほしいのいっぱい。